自然と鍋が食べたくなるように、寒いから毛布を被りたくなるように、秋になったらdioramaとガールフレンド・フロム・キョウトが聴きたくなる。dioramaの発売は5月に発売されたアルバムやけど私が買って聴くようになったのがこの時期なのでそう言う感じになった。
この2作は死んだ時に絶対に棺桶に入れて欲しい。言葉通り死んでも聴きたい。
どっかのなんかの研究によると14歳頃に聴いた音楽がその後の音楽の好みに最も影響を及ぼすと言うらしい。女性ならもう少し早く、11歳〜13歳の間らしい。今の自分で考えると私が最も影響を受けてるのは17~18歳頃に聴いた音楽。上のアルバムの米津玄師とか、古川本舗とか。精神的に幼いから影響が遅かったんかな。
最近米津の影響でバンドやボカロを始めた人が増えてきていて音楽聴いていてすごい楽しい。バルーンやヨルシカ、YOASOBIに秋山黄色とかも絶対影響受けてるよなって見ても聴いても思う。こうして私の好きな要素がバンドやボカロに滲み出る事で自分の中の好きな音楽の幅も広がるし、楽しい。
最近日本語ラップとかEDMとかも一般受けしつつあるからいっぱい聴いていきたい。
引き続きボカロも漁ってるけど歳下が作る音楽が増えてきたが故に歌詞とかに共感できなくて面白くなってきた。でもその中でも同世代が作るやつで最近ぐっときたもんでも貼っとこ。
【初花】Peg
【さよならジャックポット】いよわ
人と対人で話すとよく「何が話したいの?」と言われますがこういうどうでもいいことを適当に脈絡なく話したい。
以上。
4年もつづいてるらしー。